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入店促進から売上に繋がるPOP活用-実践店舗紹介-

入店促進から売上に繋がるPOP活用-実践店舗紹介-


コロナの広がりから店舗の入店数が激減し、日々の売上を作るのが苦しいと感じていらっしゃる店舗が増えています。各店舗の皆さん、少しでもお客様が来ていただけるように頑張っています!!

目次

・POP活用研修開催

・POPの意味と種類

・POP活用でよくある失敗

・POPを効果的に使う3つのポイント

・まとめ

POP活用研修開催


2022年2月17日に千葉県の商業施設様にて“売上アップの為のPOP活用研修~入店&購買促進編~”を研修&コンサルティング事業を展開している(株)キャラウィット様からのご依頼で講師としてテナントのスタッフさん向けに研修を行いました。

POPの意味と種類

POP(Point Of Purchase)とは、お客様に商品を買ってもらうための広告・宣伝物の総称。直訳すると、『購買時点』=今を現し、促すことです。

POPを置けばお客様は購買するか?と言われると、答えはNO!!

ただ置けばいいわけではありません。
お客様の購買心理を理解し、その心理に沿った形でPOPを活かしていくことが必要です。

また、POPには2種類あり使い分けてこそ意味があります。

1:入店促進POP…
フェアやイベント、SALEなどお店全体として何をしているのか?統一感を図るためのPOPを指します。

2:購買促進POP…
アパレル雑貨はラッピング出来ますやプライスなど、飲食店はランチセットなどの商品説明の用途も含まれたPOPのことを指します。

POP活用でよくある失敗

先日の研修でスタッフ3名の方が受講頂いたフラワーショップです。

春のお花が多く、とても華やかで遠目からでも目を惹きますね!

寒い冬が終わりを告げ始めたからこそ、見ているだけでもわくわくします^^

ですが、どうでしょう??

少し入りにくい雰囲気を感じます。

この原因は”遠目からPOPが目立たない”ことが挙げられます。

    

・良くない例

☑手が届く距離まで近づいてはじめてPOPがあることが分かる。

☑商品説明だけになっている

このようになっていませんか??

   

花が欲しい!!と思っているお客様以外に

“今、お花を買うとこうなりますよ。”や

“お花が家にあるとこんな気持ちになります。”等

お客様の心理に刺さる言葉がPOPであると、お客様『あ!いいかも~』と気持ちが揺らぐように仕掛けていかなければいけません!!

    

   

POPを効果的に使う3つのポイント

Point1

まず、お客様に遠目から”認知”してもらえるように大きめのPOPを用意しましょう!

POPのテキストはお客様が“良いな”と連想させる言葉にします。

Point

人の視線は『Zの法則』で動きます。

左上から始まり、Zに流れて右下にくる。この流れを意識してPOPの配置できる場所を確認します。

Point

配置に合わせて設置します。

研修を受けて頂いたフラワーショップでは、さっそくこのポイントに注意してPOPを設置してくださいました!!

先ほどの・良くない例と比べていかがでしょうか??

   

   

before

after

POPに目線が止まり、かわいらしく読みやすいテキストでイラストと共に書かれていることであたたかい気持ちにもなりますね!  

   

まとめ

店舗にいると見えないことや気づかないことがよくあります。

お客様目線になるには、店舗の外からお店全体の写真を撮り、客観的に観察してみてください!
そして、自分がお客様だったらどう見えるかな?のお客様視点に立つことがとても大切です!

POPはスタッフさんの接客の軽減やプラス1の訴求だけでなく、お客様が「入りたい!」と思える入店促進に繋がるものでもあります。

まずは、お客様に知って頂き、入店いただかないと接客~売上には繋がりません!この春、たくさんの方がお越しいただけるようにPOPの見直しをされてみてくださいね♪

テキスト:(株)NATUREキムラサオリ

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